犬と一緒に住む一軒家を建てたときの体験

東北の寒い地域で新築するに当たって重視したことは、とにかくあたたかさが逃げないこと、でも夏はほどよく涼しくなることでした。
家にいるのに寒暖差にやられる家に住んでいたので、まずはそこをしっかりしてもらおうと考えました。
また、庭を広くとりたいので家はそこまで大きくしないというところにもこだわった覚えがあります。

家では犬を買っており、人よりも寒暖差に弱いので、家に犬を一匹にする時間帯もあるから冷暖房効率を上げよう、というのは家族で話し合いました。
二階と一階の冷暖房を動かすと、家全体の気温が調節されるように、且つ、暑さ寒さの好みがそれぞれにあるので各部屋ごとにも温度調製がしっかり効くようにして貰いました。
庭を広くとることについては、ガーデニングを行いたかったため、土壌についても話をしたり、排水の桝を埋めなければならない地域のため、桝の真上でない方がいいなどと話し合いのもとに場所を決めました。

どんな家を建てるかは、家に誰が住むか、何人で住むかが重要になると思います。
建てたい人だけで済むことならいいですが、可能な限り住む人たち全員の意見を聞いて、全部は叶えられないとしても折衷案や代替案を出したりして、そこに住む人たちみんなが気持ちよく暮らせるようにすれば、苦労して考えたぶんだけ家族にとって新しい家の住み心地も変わってくると思います。